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ハタ揚げ合戦

¥1,760

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 横約90センチ 縦約35センチ 綿100% 日本製 注染

 長崎では凧のことをハタと呼びます。ハタ揚げは江戸時代、出島にいたインドネシア人らから伝えられたもので、糸(よま)にビードロ(硝子)粉をまぶし空中で切り合うけんか凧です。現在は毎年4月に唐八景で大会が開催されています。明治のころ長崎にはハタ揚げの名手と知られるものが大勢おり、それぞれに独自のハタ模様がありました。トンチーと呼ばれるハーフのハタ使いもいたそうで、ハタ模様は浅黄に「ト」の字だったそうです。
 さすがはトンチー、「奉」模様のハタはあっさりと撃墜されてしまいました。切られたハタはそれを拾った者の所有になるというのが、長崎ハタ揚げのルール。「奉」ハタはだれのモノになるのでしょうか。

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